【誰かのために】経験がなくても、自分ができる事をやっているだけなんです。

いまできること

つり銭チャリティー

つり銭チャリティー

店舗にボトルをおいて「お買い物のつり銭の一部をチャリティーに」という活動です。寄せられた善意は、コープ委員会が組合員を代表して使途を決定します。

使途
地域の福祉施設や団体などに寄付。
店舗で募金する
店舗設置の募金箱にお願いいたします。
2月・4月・5月・7月・11月に実施しています。
※その他組合員のまつり等のバザー収益についてもつり銭チャリティーに充当しています。
コープともしびボランティア拠金

コープともしびボランティア拠金

大阪北地区内での自主的な福祉ボランティア活動を、組合員の金銭的な善意を持ち寄り支援する制度で、1982年に発足しました。以後継続して活動を支援するための資金を募るため募金を実施しています。

使途
大阪北地区の組合員による自主的な福祉・ボランティア活動に助成。
店舗で募金する
店舗設置の募金箱にお願いいたします。
ユニセフ「ウクライナ緊急募金」

「ユニセフ ウクライナ緊急募金」

コープこうべでは、ひきつづき、「ユニセフ ウクライナ緊急募金」に取り組みます。組合員の皆さまのご協力をお願いいたします。
お寄せいただいた募金は、兵庫県ユニセフ協会を通じて(公財)日本ユニセフ協会に寄付し、支援を必要とするウクライナの人々のために活用されます。

店舗で募金する
店舗(コープミニ除く)設置の募金箱にお願いいたします。
パソコン、スマホから募金
公益財団法人日本ユニセフ協会のホームページから募金ください。
郵便振り込みもできます
口座番号=00920-9-103886
加入者名=コープこうべ 福祉ボランティア本部※通信欄に必ず「ウクライナ緊急募金」とお書きください※振込み手数料は別途ご負担ください

募金について知りたい

コープこうべでは募金を宅配(『めーむ』)や店舗で実施し、集まった募金を
各種組合員のボランティア活動や、寄付や援助に役立てています。

2022年度「ポイント募金」へのご協力 ありがとうございました

2022年4月から2023年3月までにお寄せいただいた、「ポイント」による募金額と寄付先をご報告します。
組合員の皆様から大きなご支援をいただきました。ありがとうございました。
2023年度も引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

募金額9,381,300円

【寄付先内訳】

(1) コープともしびボランティア募金(第1~7地区)

2,299,900円

(2) コープともしびボランティア拠金(大阪北地区)

410,100円

(3) ハート基金(コープこうべ災害緊急支援基金)

6,184,500円

(4) コープこうべ奨学金『てとて』募金

486,800円

◆「ポイント募金」って何?

個人宅配・協同購入・めーむひろばで、コーピーポイントを募金にご使用することができる制度です。『めーむ』商品注文書に品番と数量を記入することで、年間を通してポイントを募金にご使用いただけます。

「ハート基金集中募金」へのご協力 ありがとうございました

「阪神・淡路大震災を忘れないように」という思いを込めて、コープこうべでは毎年1月にハート基金(コープこうべ災害緊急支援基金)を“育てる”集中募金に取り組んでいます。
2023年1月にも店舗や宅配などの事業所を通じて、「ハート基金集中募金」へのご協力を呼びかけました。
お寄せいただいた募金額を報告いたします。
組合員の皆様から大きなご支援をいただきました。ありがとうございました。

募金額5,934,890円

また、集中募金期間以外でも、バザー収益金、口座振込、つり銭チャリティーなどで、たくさんのご寄付をいただきました。ありがとうございました。

ハート基金の過去の拠出先はこちらから

◆「ハート基金(コープこうべ災害緊急支援基金)」

コープこうべは、阪神・淡路大震災以降、国内外で発生した自然災害に対して緊急募金を行い、被災地を支援する活動に取り組んできました。しかし、この方法では、現地に届くまでにどうしても時間がかかります。
そこで、国内外で自然災害が発生した場合の迅速な支援を目的として1999年1月に「コープこうべ災害緊急支援基金」を設立し、初期の救援活動を中心に被災者・被災地に必要とされる支援を行っています。この基金は、コープこうべの組合員で構成される「コープこうべ災害緊急支援基金運営委員会」が運営管理し、自然災害が発生したときに支援について話し合って決めます。