12月8日12時~16時
場所加古川市
平和なくらしや命の大切さを次世代に伝える活動を行う「平和なくらしを考える会」。一人でも多くの人が、世界で起こっていること…
11月20日13時30分~15時5分
場所明石市
1994年に起きたルワンダ大虐殺から30年。今のルワンダは「アフリカの奇跡」と言われるほど復興しました。難民キャンプの暮らし…
7月24日~3月31日
スケジュールはPDFをご覧ください♪※詳しい内容・参加費については開催店舗へ直接お問い合わせください。※すでに定員に達し、受…
7月7日13時~3月13日12時
メーカーとの"コラボ"や職員がプロの知識で語るなど、くらしに役立つ情報が盛りだくさん!「楽しく学べて、新しい発見の連続…
コープこうべは地域で安心して、くらすことができるように、
平和や防災について学ぶ・知る・伝えることで、未来の安心につなげる活動をしています。
毎年1月に「ハート基金」、毎年8月に、「平和のカンパ」の募金を使い、平和や防災の取り組みを進めています。めーむや店舗で集中募金を募っています。
コープこうべの平和の取り組みの原点として、1981年に100円カンパをよびかけたのがきっかけ。集中募金以外に各地区・地域で、平和の取り組みの時にも行われています。
コープこうべが阪神淡路大震災でうけた痛みと支援への感謝をきっかけとして、国内外で発生した自然災害に対応するために、1999年に設立しました。
集中募金や、寄付でいただいた資金を基金にプールしておくことで、災害発生後迅速な支援をおこないます。
コープこうべ平和活動の基本となる思いを掲げています。
『平和の大切さをより多くの方に伝え、広げていきたい』という共通の思いのもと、各地区から選出された組合員(地区の組合員)、組合員理事による『平和企画の会』が行われます。この会は、平和の取り組みや、カンパの使途の検討し、コープこうべの平和活動を進めています。
後遺症に苦しむ被爆者治療支援のために、組合員や子供たちが両原爆病院を訪れ、 “平和のカンパ” を届ける活動を毎年続けています。
子どもたちに、平和の大切さを伝えたい…。組合員の子ども達を対象にした『虹っ子平和スタディツアー』を開催。平和のカンパからツアーを一部助成しています。
世界に目を向けた福祉活動として、1982 年からユニセフ活動を進めています。地域学習会の開催やスタディツアーへの参加と報告、機関紙やHPでの案内などを兵庫県ユニセフ協会とともに行っています。ユニセフ活動がなぜ必要なのか理解を深めていただくために、募金の呼びかけだけでなく、幅広い活動を兵庫県ユニセフ協会と協力して進めています。
PHD とは、 Peace(平和)、Health(健康)、Human Development(⼈づくり)の頭⽂字をとって名づけられた草の根の⼈々による国際交流・協⼒の活動をしている団体です。⽇本とアジア・南太平洋地域との交流を通して、平和と健康を担う⼈づくりをすすめ、共に⽣きる社会をめざしています。コープこうべはこの趣旨に賛同し、 神⼾市内に拠点を置くPHD 協会と連携をとりながら、その活動の輪を広げることを⽀援しています。
http://www.phd-kobe.org/
震災を経験した生協として、経験の継承に取り組むとともに、来るべき自然災害に備え、
災害に強いくらしとまちづくりを進めます。
『もしも!の時に家族を守れる女性になる』をコンセプトに4人の防災女子が集結。3か月に1回開催している勉強会は防災に関する知識を「やってみる!」「試してみる!」「感じてみる!」ことで、楽しみながら防災力をアップさせています。大切な家族を守るため、日常の中での防災を一緒に考えてみませんか?
3か月に1回第3木曜 10:00~12:00
姫路青山「コープのつどい場」
<目的>高砂市(近隣市町村を含む)に在住の外国人の方々が楽しく安心して生活できるように、私たちのグループが「なんでも話せる隣のおばさん」的な存在になる事。また、活動を通して色々な国の方々との交流の場を提供する。 <内容>日本語教室、ティーサロン、スピーチパーティー、異文化交流、情報提供や各種窓口紹介、オンライン日本語教室(帰国者)等 プライベート支援:小学校、病院、市役所、入国管理事務所等同行
毎週土曜 15:15-16:45
コープ高砂 組合員集会室 プライベート支援活動は、随時それぞれの場所で活動