コロナをこえて~やさしさをチカラに~

心の手をつないでいよう

にこいちの楽曲『さんぶんのに』は、コロナ禍でも人と人とのつながりを大切にと歌いあげます

2021.02.03

なかなか人と会うこともできず、つながり合うことも難しくなったこの1年。「心の手をつないでいよう」と歌いあげる曲が生まれました。

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2007年に兵庫県で結成されたアコースティックデュオ「にこいち」が歌う『さんぶんのに』は、コロナで疲れた心をそっと癒してくれるような優しい楽曲です。コロナ禍の今、人と人が「つながる」ことの大切さと、「分かち合う」社会をめざしていきたいというメッセージが込められています。

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是非、こちらからご覧ください。

※コープこうべでは、兵庫県の助成・協力を受けてミュージックビデオ「さんぶんのに」を制作しました。