やさしさをチカラに

【ミャンマー地震緊急募金】寄付先団体のご報告② <日本ユニセフ協会>

2026.05.20

令和7年3月28日、ミャンマー中部でマグニチュード7.7規模の地震が発生し、人的被害や家屋の倒壊など甚大な被害が発生しました。コープこうべでは、「ミャンマー地震緊急募金」へのご協力を呼びかけ、組合員の皆様から多くのお気持ちをお寄せいただきました。ありがとうございました。

このページでは、お寄せいただいた募金の寄付先・使途についてご報告をします。お寄せいただいた募金は、被災地域のくらしの再建に役立ててもらえるルートを通して活用させていただきます。

下記、拠出先団体の一つである公益財団法人 日本ユニセフ協会からのご報告です。

  

◆ 拠出先団体: 公益財団法人 日本ユニセフ協会(団体HPはこちら)

◆ 拠出金額 : 1175万5183円

◆ 使途   :ミャンマーの子どもたちとその家族に、安全な水や保健・栄養、教育、心のケア

        学校や保健施設の 再建などの支援活動に活用

(クレジット有)ユニセフが支援する仮設テント校舎で授業を受ける、地震の影響で避難した子どもたち.jpg

ユニセフが支援する仮設テント校舎で授業を受ける、地震の影響で避難した子どもたち

【 団体紹介】

ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。日本ユニセフ協会は、世界の32の国と地域にあるユニセフ協会のひとつで、日本におけるユニセフの公式な窓口です。

【被災地域の状況】(日本ユニセフ協会からのご報告)

依然、状況は厳しく、暑い中いまだテントで寝ている方や被害家屋で寝ている方もいらっしゃいます。 また、被害の甚大なエリアには支援がありますが、農村などの被害の目立たない小さな地域では支援も行き届いておらず、社会の関心も薄れているのが現状です。

注目の集まった地域は寄付で再建をした人たちもいますが、農村では寄付そのものさえももらっていない人もいます。

私たちは、そのような地域の人たちのために住宅の耐震補強の支援を現地のNGOと協議をし、現在、詳細な調査を行っていただいています。お預かりしたご寄付は、現地NGOスタッフによる支援活動や耐震補強の資材などの費用に活用していく予定です。

さて、昨年3月に発生したミャンマー地震に対しましては、全国の多くの生協の皆さまが迅速に緊急募金活動にお取り組みくださり、大きなあたたかいご支援をお寄せくださいました。募金の受付を終了したところですが、生協の皆さまからお寄せいただいた募金は、合計で1億6,700万円以上にのぼり、被災地で厳しい状況に置かれた子どもたちやその家族を支える貴重な力となりました。

あらためて心より御礼申し上げます。

発生から1年となるのを機に、ユニセフ・ミャンマー事務所の日本人スタッフより、皆さまへの御礼と現在のようすを伝える動画が届きましたので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

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