やさしさをチカラに
2026.05.06
令和7年11月18日に発生した、今回の大規模火災では、被災棟数196棟、焼損面積6.3万m2と、ここ数十年では最大規模の市街地火災となりました。 コープこうべでは、「大分市佐賀関大規模火災 緊急募金」へのご協力を呼びかけ、組合員の皆様から多くのご厚意をお寄せいただきました。ありがとうございました。
【募金期間】 2025年12月~2026年2月(コープこうべアプリでのポイント募金にて)
【募金額】 40万3147円
また、コープこうべを含む全国の生協および都道府県生協連、友好団体から、6800万円の募金が寄せられました。地元拠点生協のコープおおいたからの募金1900万円と合わせ、総額8700万円となりました。4/9大分県生活協同組合連合会から大分県へ義援金をお渡し し、佐藤県知事からは「生協の災害支援活動には常に感心させられる。被災地・被災者も勇気づけられる。義援金の全額を被災者に渡し、一日も早い復興をめざしていく」との言葉をいただきました。
※4月9日、大分県生活協同組合連合会・日本生協連・コープおおいた より大分県へ贈呈
被災地では瓦礫の撤去さえ終わっておらず、被災者も今なお不安な生活を余儀なくされています。大分市では復興計画を立て、復興住宅等の建設を始める予定ですが、「2年はかかる」といわれています。 多くの被災者が、市営アパート等の「みなし仮設住宅」に一時避難されていますが、集団移転ではないため、これまでのコミュニティが壊れかけています。大分県生活協同組合連合会は、自治体や地元のNPO団体等と連携しながら、被災者に寄りそった活動を続けていきます。
※災害発生直後の炊き出しや簡易ベッドを設置した様子