みんなの第九

あこがれの大舞台♪(「コープこうべ第九合唱団」のスゴイところ その2)

本番の舞台は超一流。一度味わうと、もうやめられない!

2023.10.24

本番の舞台は、格調高く、人気の高い、兵庫県立芸術文化センター、通称「芸文(げいぶん)」。世界中で活躍されている佐渡裕さんが芸術監督をされていることでも有名ですね。その「KOBELCO大ホール」のステージに立って歌います。

舞台から見る客席

木をふんだんに使った落ち着いた内装。ゆったりとした座席。まばゆいライトに照らされた、舞台からの眺めは格別です。

本番の前には、「ゲネプロ」と呼ばれる最後のリハーサルを舞台上で行います。一人ひとりの歌声は、観客席の隅々まで柔らかに広がり、何とも言えない気持ちの良さを感じます。響きの良さは折り紙付きのホールです。

下の写真は、2022年のゲネプロ。本番さながらで、ドキドキ、ワクワクが止まりません。

舞台からの眺め.JPG

立派な芸文大ホール、プロの指揮者、プロのソリスト、フル編成のオーケストラ、座席を埋める2000人近い大観客。こんな素晴らしい環境で第九を歌える喜びと感動は、他ではなかなか味わえません。

最高の体験を、次はぜひともご一緒に!

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