しろくまちゃんのほっとけーき

わかやまけん

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0歳の時から読んでますが、ホットケーキの焼ける音が面白くて、何度も焼けるページを娘と一緒に読みました。その後大きくなり、一緒にホットケーキを焼くときに、娘が自然と絵本の言葉を口にしていて、まだ覚えていたのかと驚きました。汚れるシーンの次はエプロンが変わっていたり、子供の目線でも楽しめました。

(ran)

子供と何度も読みました。特にほっとけーきの焼ける音が楽しいようで、暗記して、いつもそのページを開いて、ひとりでも声に出して読んでます。この本を読んで、一緒にホットケーキを作って、卵を割る練習をしたり、混ぜたり、お料理にも興味を持つようになりました。

(ゆえ)

しろくまちゃんがおかあさんといっしょに、ほっとけーきをつくっていたので、わたしもほっとけーきをつくりたくなってえらびました。たくさんの子どもたちが、おかあさんとたのしくほっとけーきをつくってほしいとおもいました。おうちじかんがふえているので、みなさんもほっとけーきをつくってください。

(ゆらぴー)

繰り返し読み聞かせた22歳の娘がホットケーキを自分で焼く度しろくまちゃんを思い出します。この絵本を通して料理への興味や分かち合い食べる楽しさを知りました。こぐまちゃんと共にシリーズ化され楽しめる絵本です。

(めめちゃんす)

主人も私も子供の頃母から読んでもらっていた大好きな絵本です。今は娘が寝る時に読んであげていて、週末一緒にホットケーキを焼きながらしろくまちゃんがホットケーキを焼くときのページの効果音を2人で言いながら焼いたりしています。

(まりさん)

子供が小さい頃に、私がホットケーキを作り始めたら必ずほっとけーきが焼けていく工程のページを見ながら、とっても嬉しそうに絵本と照らし合わせながら見ていました。どのようにしたらホットケーキが出来上がるか見れることが楽しかったそうです。この絵本は図書館で借りていましたが大好き過ぎて購入する事になりました

(KOU)

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