いのちの木 (ポプラせかいの絵本)

ブリッタ・テッケントラップ

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ドイツ生まれの作家、ブリッタ・テッケントラップさんの作品。あるキツネを主人公に、動物たちとの交友、思い出を通し、生と死について考えさせられる内容。一見すると静かでダークな色彩感覚ですが、それがより一層、キャラクターの光を際立たせています。

(パンダ三田)

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