イーヴァル・アロセニウス
「リッラン」と読むところを、娘の名前「律子」から「りっちゃん」と読むと娘に大ウケ。まるで自分が主人公になったように目を輝かせ聞き入ってくれました。いろんなことがあった中でも物語の最後でねていくシーンでは、娘も疲れたのか、夢の中へ。挿絵もシンプルで出会う登場人物がこの先の娘の数々の出会いと重なる気がしました。
(ひでばぁ)
コメント
「リッラン」と読むところを、娘の名前「律子」から「りっちゃん」と読むと娘に大ウケ。まるで自分が主人公になったように目を輝かせ聞き入ってくれました。いろんなことがあった中でも物語の最後でねていくシーンでは、娘も疲れたのか、夢の中へ。挿絵もシンプルで出会う登場人物がこの先の娘の数々の出会いと重なる気がしました。
(ひでばぁ)