日野原重明
大好きな大好きなおばあちゃんと一緒に過ごしている本です。実際のおばあちゃんが亡くなった後に読もうとすると、涙が溢れてしまいます。今も、題名を書こうとするだけで、涙が。。大切な人を思いながら読める本です。
(ゆっきー)
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大好きな大好きなおばあちゃんと一緒に過ごしている本です。実際のおばあちゃんが亡くなった後に読もうとすると、涙が溢れてしまいます。今も、題名を書こうとするだけで、涙が。。大切な人を思いながら読める本です。
(ゆっきー)