ジャン・リュック・フロマンタル
1月1日から毎日、毎日、宅配便で、ペンギンが1わずつ、家に届く。一年経つとペンギンは365わに。途中、ペンギンの数を数えるための数式がでてきたり、餌代にいくらかかるのかといったこともコミカルに描かれている。最後には環境問題にも触れていて、親子で、楽しみながら、考えさせられる一冊だと思う。
(はとちゃん)
コメント
1月1日から毎日、毎日、宅配便で、ペンギンが1わずつ、家に届く。一年経つとペンギンは365わに。途中、ペンギンの数を数えるための数式がでてきたり、餌代にいくらかかるのかといったこともコミカルに描かれている。最後には環境問題にも触れていて、親子で、楽しみながら、考えさせられる一冊だと思う。
(はとちゃん)