いもうとのにゅういん

筒井頼子、林明子

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他愛無い日常を送っていた姉妹、妹に少し邪険な態度を取ってしまった姉が、妹が突然入院してしまったことによって、その存在を再認識する、、絵も作者らしくほのぼのとした色調で、子供が子供らしく描かれています。娘はラスト部分で、絵本ではなく必ずウルウルしてしまう私の顔をジッと見ていました

(たろうの母)

絵本を買いたい(コープこうべネットで検索)