黒グルミのからのなかに

ミュリエル・マルゴー

コメント

大人にも、持った時に軽視できないサイズで、読み終わったあと、命の価値をおもいながら、抱きしめました。「死」ぬのは嫌だと考えていたのに、ストーリーのなかでポールと、死について、見聞きしていくうちに、死を自然なこととしても受け入れていくようになれる本

(スイカズラ)

絵本を買いたい(コープこうべネットで検索)