及川和男
近くに住む目の不自由なルミさんのお産に立ち会うことになった小学生のエリ。出産という事件を通して「命とは」を考え始める。目の見えないルミさんの言った「いのちは見えるよ」とはどういうことなのか。人々のつながりの大切さを考えさせられる一冊です。ぜひ、子どもたちにも読んでもらいたいです。
(大ちゃん)
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近くに住む目の不自由なルミさんのお産に立ち会うことになった小学生のエリ。出産という事件を通して「命とは」を考え始める。目の見えないルミさんの言った「いのちは見えるよ」とはどういうことなのか。人々のつながりの大切さを考えさせられる一冊です。ぜひ、子どもたちにも読んでもらいたいです。
(大ちゃん)