はるとあき

斎藤倫、うきまる

コメント

四季のある日本らしいお話だと思ったことと、はるとあきは似ているようなのに、交わることも重なることもない季節。そんなはるとあきがなつやふゆにお願いしてお手紙をやりとりする所がなんとも優しい気持ちになりました。実は、私が春分の日、娘が秋分の日が誕生日なので、何か縁を感じました。娘も好きな絵本です。

(kankon)

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