キャスリーン・アンホールト
カラフルな色使いで、ほのぼのとした絵で話が進んでいきます。初めての子として親の愛に育まれていた”わたし”。弟が生まれ、戸惑いながらも”あかちゃん”を愛おしく思えるようになります。幼い子供の誰もが経験する葛藤だと思います。幼いがゆえに、言葉にできないでしょうが、周りの大人が理解してあげたいですね
(ばあばせんせ)
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カラフルな色使いで、ほのぼのとした絵で話が進んでいきます。初めての子として親の愛に育まれていた”わたし”。弟が生まれ、戸惑いながらも”あかちゃん”を愛おしく思えるようになります。幼い子供の誰もが経験する葛藤だと思います。幼いがゆえに、言葉にできないでしょうが、周りの大人が理解してあげたいですね
(ばあばせんせ)