てん

ピーター・レイノルズ

コメント

絵を書く事が苦手な少女のワシテが、かけたのは苦し紛れに書いただけの点。そこから話が始まり、展覧会までひらくほどに。ワシテの変化とワシテのやる気をつけた先生の対応、同じような絵の苦手な少年に今度はワシテが手を差し伸べます。点から線に繋がるお話が子供から大人も共感できる内容です。

(まる)

おえかきの時間に何もかけなかった女の子。先生がかけた言葉や対応に嬉しくなります。

(京ちゃん)

絵本を買いたい(コープこうべネットで検索)